北彩ケアマッサージのさいたま市大宮区の主な訪問エリア

こんにちは！

私どもはさいたま市大宮を中心に医療保険を使った訪問マッサージを行っている「北彩ケアマッサージ」と申します。

寝たきり・歩行困難・筋力低下などで悩んでいらっしゃる患者様のご自宅や施設などへ訪問させていただいて施術しております。

 

 

本日は井上が【さいたま市大宮区の主な訪問マッサージ出張エリア】についてお話しさせていただきます。(^^)/

 

★北彩ケアマッサージのさいたま市大宮区の主な範囲です★

 

・東町　・天沼町　・大成町　・大原　・上小　・吉敷町　・北袋町　・櫛引町　・桜木町

・下町　・寿能町　・浅間町　・高鼻町　・大門町　・土手町　・仲町　・錦町　

・堀の内町　・三橋町　・宮町

 

★大宮区の範囲内の駅★

 

・大宮駅―宇都宮線、高崎線、上野東京ライン、湘南新宿ライン、埼京線、川越線

　　　　　武蔵野線

・さいたま新都心駅―京浜東北線、宇都宮線、高崎線、上野東京ライン

・北大宮駅―アーバンパークライン(野田線)

・大宮公園駅―アーバンパークライン(野田線)

・鉄道博物館駅―ニューシャトル(伊奈線)

 

 

ここで、大宮区の歴史について簡単にご紹介いたしますので、少しだけお付き合いください(^o^)

「翔んで埼玉」という漫画が映画になったくらい人気の作品ではありますが、『埼玉はダサい』『観光地がない』と言われてはいますが、埼玉にも魅力はあるのです！！

「住みたい街ランキング2022」で3位の大宮ですが、東京で働く方にとっては人気のベッドタウンとなっているようです。

人口は122,560人(2022年10月1日)、政令指定都市であるさいたま市の中西部、南北のほぼ中央部に位置します。見沼の水神をまつった大宮氷川公園の門前町でもあり、氷川神社一帯が日本さくら名所100選にも選ばれている大宮公園となる。

約2㌔に及ぶ氷川参道とともにさいたま市民の憩いの場となっている。

 

区の色は大宮をホームタウンとする大宮アルディージャのチームカラーにちなんだオレンジです。

・大宮は「鉄道」と「製糸」の街

現在のJR高崎線は、日本初の私鉄である「日本鉄道」の第1期線で、1883年に開通しましたが、当初大宮駅は設置されませんでした。衰退を懸念する地元の要望もあり、現在のJR宇都宮線である第2期線が1885年に開通するにあたり、その分岐点として大宮駅が開設されました。

 

江戸時代から、北関東は養蚕や絹織物の産業が発展していましたが、江戸末期の開国以降は、重要な輸出品として、国の基幹産業となってゆきます。北関東の養蚕地と、生糸を積み出しする横浜港の間に位置する大宮には製糸工場が多数立地し、生糸の生産地としても発展しました。

現在、JRさいたま新都心駅の東側にひろがる「コクーンシティ」。コクーンとは、繭(まゆ)という意味で、もともとこの地に「片倉製糸場」があったことなどが由来しています。

 

 

私も以前鉄道博物館に行ったことがありますが、たくさんの電車や新幹線、列車が展示してあり、子供から大人まで楽しめるところでした。鉄道に関してはあまり詳しくはありませんが、実際に車両の中に入れたり座れたりしたので、十分楽しむことができました(*^^*)

 

 

 

★大宮区のおすすめグルメ★

 

〇大宮ナポリタン―かつて大宮は鉄道の町として栄えており、ナポリタンは鉄道員が好む定番メニューでした。そんな歴史のあるナポリタンを町おこしとして復活させた「大宮ナポリタン」。色合いも大宮のシンボルである氷川神社の鳥居の朱色や、大宮アルディージャのイメージカラーであるオレンジ色にもかけられていて、町おこしの中心となっています。

 

〇氷川だんご―武蔵一宮氷川神社参道にある1970年創業の老舗甘味処です。日本一長いといわれる参道は約2㌔ほどある為、氷川だんご屋は休憩場所にもピッタリの場所です。

 

どちらも訪問マッサージの間の昼食に利用させてもらっています。

 

 

 

今回は【さいたま市大宮区の主な訪問マッサージ出張エリア】を最後までお読みいただきありがとうございました。

大宮近辺で訪問マッサージをご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

最終的に大宮区の魅力紹介になってしまいましたが、そんな魅力の中に「北彩マッサージ」があることを覚えていただけたらなと思います。